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【Webマーケ初級】Google検索品質評価ガイドラインとは?現役コンテンツマーケターがわかりやすく解説

【Webマーケ初級】Google検索品質評価ガイドラインとは?現役コンテンツマーケターがわかりやすく解説
よしゆき
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Webサイトに関わるものが絶対的に知っておかなければならないのが、Googleがどんな方法でサイトを評価しているのかだ。

現在の検索エンジンのトップシェアはGoogleであり、日本では7割、世界では9割のシェア率誇っている。

そのため、Googleの考え方がWebサイトを作るうえで重要な指標になる。

その評価基準を示したものが「Google検索評価者ガイドライン」だ。

※Google検索評価者ガイドラインは2024年3月に最新版が更新されました。詳細⇒【マーケニュース】Googleコアアップデート&スパムアップデートが同時ロールアウト!

事前に読んでおきたい⇒【Webマーケ初級】コンテンツSEOとは?王道SEO施策を現役コンテンツマーケターがわかりやすく解説

本記事はGoogle品質評価者ガイドラインがなぜ重要なのか?そしてどのように捉えてWebサイトを作っていけば良いのか、現役コンテンツマーケターが解説していく。

Google検索品質評価ガイドラインとは?

「Google品質評価ガイドライン」は、Googleが良質なコンテンツとは何か?というものを言語化したものだ。

元々はGoogle内部やGoogleが雇っている品質評価者に向けて作られたものだったが、度重なる流出によって一般向けにも公開されるようになった。

現在は英語版のPDFがみられるようになっており、直近では2024年3月に改訂されている。

Googleの検索システムの仕組み

そもそもの話にはなるが、Googleの検索システムの仕組みについて簡単に述べておく。

Googleの検索エンジンはWeb上に無数にあるWebサイトを「クローラー」というロボット(プログラム)を走らせて情報収集を行っている。

ここから得た情報をGoogle検索の検索結果載せるか、載せないのかを判断し、載せる場合はデータベースの保存をする。これを「インデックス登録」という。

インデックス登録されたWebページを何位に載せるかという部分で、Googleは「検索ランキングシステム」を用いてWebページを評価し、検索順位に反映させている。

検索システムの仕組み
検索システムの仕組み

ランキングシステムはいくつもの役割をもったシステムが関与しており、AIを用いた言語情報の解読や重複の削除などが行われている。

※主要なランキングシステムについてはGoogleセントラルブログで公開されており、どんな役割をしているのか見ることができる。

Google検索品質評価ガイドラインはフィードバック機構

Google検索品質評価ガイドラインは、ランキングシステムを改善するためのフィードバック機構を上手く働かせるためのガイドラインだ。

このように書くと少し語弊を招くと思うので、フィードバックの方式について簡単に述べておく。

冒頭でも話したが、Googleは検索ランキングの結果が自分達の思う通りの結果になっているかチェックする「品質評価者」というのを雇っている。

この品質評価者がWebページが良質なのか、良くないページなのかを判断し、Googleへ報告を上げる。このときに用いられるが「Google検索品質評価ガイドライン」だ。

検索品質評価者の仕組み
検索品質評価者の仕組み

Google品質評価者ガイドラインは、評価者のマニュアルのようなもので、それを元にランキングシステムへの改善を図っているというわけだ。

なので、めちゃくちゃ簡単にいえば、Google品質評価者ガイドラインはフィードバック機構であると言えるのだ。

Webサイトに関わる人が必ず読むべき理由はまさにここ。

Google検索品質評価ガイドラインを公開した背景

Google品質評価者ガイドラインは元々、品質評価者と内部のものだけがみられる社内秘の資料だった。

しかし、度重なる流出によってGoogleは公式に公開をした方がメリットがあると思い、一般公開に踏み切った。

以下は公表時の発表の内容だ。

2015年12月7日月曜日

検索アルゴリズムに変更を加えるためには テストを実施する 必要があります。このテストの一環として、Google の検索結果の品質を評価していただいている評価者の方々に、テストに対するフィードバックをお願いしています。評価者からのフィードバックによって個別のサイトのランキングが決定されるわけではありませんが、テスト結果を把握するうえでの有用な情報として活用しています。評価者は、Googleから提供されたガイドラインに基づいて検索結果の品質を評価しており、このガイドラインには Google が考える「検索ユーザーのニーズ」が反映されています。

2013 年、Google は人間による評価のガイドラインを公開しました。これは、Google 検索の透明性を高めるとともに、Google がどのようなウェブページを求めているかをウェブマスターの皆様にご理解いただくことを目的としたものでした。しかし、ガイドラインの公開以降、これまでにさまざまな変化が起こりました。とりわけ、スマートフォンを利用するユーザーが増加したことで、今日ではパソコンよりもモバイル端末で検索するユーザーのほうがが多くなっています。

Google では、ユーザー ニーズの変化を把握するごとにガイドラインに変更を加えてきましたが、2013 年の公開以降の変更については皆様にお伝えしてきませんでした。しかし、このほど評価ガイドラインの大幅な改訂が完了し、今日のモバイルの利用環境に対応しました。これは、インターネットに接続された端末を常に持ち歩く場合、人々の検索の使い方は異なったものになっているということが反映されています。改訂後のガイドラインは こちら からご覧いただけます。

この評価ガイドラインは最終版ではありません。今後も、検索自体や人々の検索の使い方が変わるたびに変更されます。変更を加えるたびに公開ドキュメントを更新する予定はありませんが、ガイドラインの大きな変更については定期的に公開していきたいと考えております。

モバイル端末においても、ユーザーの皆様が探している答えをできる限りすばやく提供できるよう、Google は今後も継続的に努力してまいります。

大幅な改定を加えてユーザーと共に検索結果を作っていくことに舵を切った。

私はこの判断は英断だと思っている。

その理由は単純だ。Googleの思う方向性とユーザーの方向性が一致している方が検索結果はより有益なものとなる。また、改善の方向性がみえれば、ユーザー側も長期の目線でWebサイトを構築できるからだ。

このような意味でGoogle検索品質評価ガイドラインの公開はGoogleとWebサイトの制作者をビジネスパートナーとして結び付きを強くしたものだと思っている。

Google検索品質評価ガイドラインの内容

現在、日本語ではGoogle評価者ガイドラインを読むことができないため、日本語訳をした目次を用意した。

ここ書いてあることが、端的にいえばGoogle検索評価者が見ている内容になる。

一般ガイドライン 2023年11月16日

一般ガイドライン概要 5

検索品質評価の紹介 6

0.0 検索体験 6
0.1 検索品質評価の目的 6
0.2 評価ロケールで人々を代表しなければならない 7
0.3 ブラウザの要件 7
0.4 広告ブロック拡張機能 7
0.5 インターネットの安全情報 7
0.6 これらのガイドラインにおける例の役割 8

パート1: ページ品質評価ガイドライン 9
1.0 ページ品質評価の紹介 9
2.0 ウェブページとウェブサイトの理解 9

2.1 重要な定義 9
2.2 ウェブページの目的の理解 10
2.3 あなたの命や生活(YMYL)に関するトピック 11
2.4 ウェブページのコンテンツの理解 13
2.4.1 主要コンテンツ(MC)の特定 13
2.4.2 補足コンテンツ(SC)の特定 14
2.4.3 広告/収益化(Ads)の特定 14
2.4.4 ページの部分の要約 14
2.5 ウェブサイトの理解 15
2.5.1 ホームページの検索 15
2.5.2 ウェブサイトの責任者およびページのコンテンツの作成者の検索 16
2.5.3 私たちについて、連絡先情報、および顧客サービス情報の検索 18

3.0 全体的なページ品質評価 19
3.1 ページ品質評価の考慮事項 19
3.2 主要コンテンツの品質 21
3.3 ウェブサイトおよびコンテンツ作成者の評判 22
3.3.1 ウェブサイトの評判 22
3.3.2 評判情報としての顧客レビュー 23
3.3.3 ウェブサイトの評判情報の検索方法 23
3.3.4 コンテンツ作成者の評判 25
3.3.5 評判情報が見つからない場合の対処方法 25
3.4 経験、専門知識、権威性、信頼性(E-E-A-T) 26
3.4.1 YMYLトピック:経験または専門知識? 28

4.0 最低品質ページ 29
4.1 最低品質ページの種類 31
4.2 自己または他の個人に有害 32
4.3 特定のグループに有害 33
4.4 有害に誤解を招く情報 34
4.5 信頼できないウェブページまたはウェブサイト 35
4.5.1 ページの目的のためのウェブサイトまたはコンテンツ作成者に関する不十分な情報 35

著作権 2023年 1
4.5.2 最低E-E-A-Tおよびウェブサイトまたはコンテンツ作成者の最低評判 36
4.5.3 詐欺的なページの目的と詐欺的なMCの設計 36
4.5.4 意図的に障害されたまたは隠されたMC 37
4.5.5 疑わしい悪質な行動 38
4.6 スパムなウェブページ 38
4.6.1 目的が明確でない、MCがない、MCが少ない、または最低品質のMCを判断できない 39
4.6.2 ハッキング、改ざん、またはスパムされたページ 39
4.6.3 自動生成されたMC 39
4.6.4 付加価値のないコピーされたMC 40
4.6.5 コンテンツがコピーされているかどうかの判断方法 40
4.7 最低品質ページの例 42

5.0 低品質ページ 50
5.1 E-E-A-Tの欠如 51
5.2 低品質の主要コンテンツ 51
5.3 邪魔な広告/SC 53
5.4 ウェブサイトまたはコンテンツ作成者の軽度の否定的評判 53
5.5 ウェブサイトまたはコンテンツ作成者に関する情報の不十分な提供 53
5.6 低品質ページの例 54

6.0 中品質ページ 57
6.1 中品質ページの種類 58
6.2 中品質ページの例 58
7.0 高品質ページ 60
7.1 高品質な主要コンテンツ 61
7.2 正の評判 61
7.3 高レベルのE-E-A-T 62
7.4 高品質ページの例 63

8.0 最高品質ページ 66
8.1 非常に高品質なMC 67
8.2 非常に正の評判 67
8.3 非常に高レベルのE-E-A-T 67
8.4 最高品質ページの例 68

9.0 特定のページタイプのページ品質基準 74
9.1 百科事典ページの評価 74
9.2 エラーメッセージまたはMCのないページの評価 74
9.3 フォーラムおよびQ&Aページの評価 76

10.0 ページ品質評価タスク 80
10.1 ページ品質評価タスクの評価方法の説明 80

11.0 ページ品質評価のFAQ 81

パート2: 検索ユーザーのニーズの理解 83

12.0 検索ユーザー、クエリ、および検索結果の理解 83
12.1 重要な評価定義および考え方 83
12.2 クエリの理解 84
12.3 地域設定およびユーザーの場所 85
12.4 明示的な場所を持つクエリ 86
12.5 複数の意味を持つクエリ 87
12.6 クエリの意味は時間とともに変わる可能性がある 89

著作権 2023年 2
12.7 ユーザーの意図の理解 89
12.7.1 知っている、シンプルなクエリ 90
12.7.2 行動するクエリ 91
12.7.3 ウェブサイトクエリ 92
12.7.4 訪問者によるクエリとユーザーの場所 93
12.7.5 複数のユーザー意図を持つクエリ 95
12.8 検索結果ブロックの理解 96
12.8.1 ウェブ検索結果ブロックの例 96
12.8.2 特別なコンテンツ検索結果ブロックの例 97

パート3: ニーズが満たされる評価ガイドライン 101

13.0 ニーズが満たされる尺度を使用した評価 101
13.1 ブロックコンテンツとランディングページの評価結果ブロック 102
13.1.1 ランディングページのニーズが満たされた評価とブロックコンテンツのニーズが満たされた評価 105
13.2 完全に満たされる(FullyM) 106
13.2.1 完全に満たされる(FullyM)結果ブロックの例 106
13.2.2 完全に満たされる結果を持つことができないクエリの例 110
13.3 非常に満たされる(HM) 111
13.3.1 非常に満たされる(HM)結果ブロックの例 111
13.4 やや満たされる(MM) 118
13.4.1 やや満たされる(MM)結果ブロックの例 118
13.5 少し満たされる(SM) 120
13.5.1 少し満たされる(SM)結果ブロックの例 120
13.6 満たされない(FailsM) 122
13.6.1 満たされない(FailsM)結果ブロックの例 122

14.0 ページ品質とニーズの満たされる関係 128

15.0 ポルノ、外国語、ロードされていない結果の評価 130
15.1 ポルノフラグ 130
15.2 ポルノ結果のニーズが満たされる評価 130
15.2.1 明確な非ポルノ意図クエリのニーズが満たされる評価 130
15.2.2 可能性のあるポルノ意図クエリのニーズが満たされる評価 131
15.2.3 明確なポルノ意図クエリのニーズが満たされる評価 131
15.3 違法な画像の報告 132
15.4 外国語フラグ 132
15.4.1 外国語フラグの使用 132
15.4.2 外国語結果のニーズが満たされる評価 133
15.5 ロードされていないフラグ 135
15.5.1 ロードされていないフラグの使用 135
15.5.2 ニーズが満たされる評価とロードされていないフラグ 135
15.6 一部の評価タスクでの追加フラグ 137

16.0 多様なタイプの役立つ結果 138
16.1 ウェブサイトと訪問者の両方の意図を持つクエリの評価 138

17.0 クエリおよびランディングページの具体性 140

18.0 ニーズが満たされる評価と新鮮さ 144

19.0 スペルミスと誤入力されたクエリと結果 146
19.1 スペルミスと誤入力されたクエリ 146
19.2 名前クエリ 147

20.0 URLクエリの非完全に満たされない結果 147

21.0 製品クエリ:閲覧および調査の重要性 149

22.0 訪問者の意図クエリの評価 150
22.1 ユーザーの場所が重要な場合と重要でない場合の例 151

23.0 非英語ロケールでの英語結果の評価 153
23.1 非英語(および英語)結果の例 154

24.0 異なるクエリに対する辞書と百科事典の結果の評価 158

付録1:評価プラットフォームの使用 161

25.0 概要 161

26.0 タスクの取得 161

27.0 評価インターフェースを使用した評価タスク 161

28.0 タスクのリリース 162

29.0 タスクページでのユーザーの場所の理解 164

30.0 タスクでの重複結果の報告 164
30.1 事前に識別された重複 164
30.2 評価者が識別した重複 165

30.3 重複結果の報告 166
31.0 簡略化されたニーズが満たされるタスク 167

付録2:ガイドライン変更ログ 168

正直、読んだことがなくても目次を見るだけでもSEOに関わっているものであれば、大半が知っているものが入っているだろう。

検索品質評価ガイドラインのピックアップ項目3選

Google検索品質評価ガイドラインの中でよく話題に上がる内容とページ評価に関わる部分をピックアップしておいた。

評価者ガイドライン自体は全168ページあるので、ぜひ、時間があるときに見ていただきたい。

YMYL(あなたの人生とお金)

まず、重要な項目として挙げられるのがYMYLだ。

YMYL」は「Your Money or Your Life」の頭文字を取ったもので日本語訳にすると「あなたの人生とお金」の意味となる。

物凄く簡単にいえば、人間の生死に関わるものと人生に左右するほどのお金に関わる話は厳密に審査してランキングを決定するということだ。

これらに該当する項目は一般的にYMYLジャンルと言われて、医療などが挙げられる。

Googleの有名なアルゴリズム改善として健康アップデートというものがあり、それがYMYLを大きく知らしめるきっかけとなった。

YMYLジャンルは明確に区分できるようなものではなく、一部抵触、完全に抵触するなどの段階的なニュアンスあると語っている。

YMYLジャンルについて(Google品質評価ガイドライン)
YMYLジャンルについて(引用:Google品質評価ガイドライン

上記のように程度や内容によってYMYLジャンルは変わっていくるというのがわかるだろう。

必要に応じて専門家の監修を入れたりする必要があるということだ。

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E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)

最も最新に追加されたものとして、E-E-A-Tがある。

E-E-A-T」とは、「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の頭文字を取ったもので、Webサイトを評価するうえで重要な指標となる。

図に示すと以下のようになる。

E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)
E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)

元々は「E-A-T」の「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」だったが、2023年に新しく「Experience(経験)」が加えられたという背景がある。

E-E-A-Tは、YMYLジャンルにおいても、E-E-A-Tの概念が大きく反映されている。

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ページ品質評価の考慮事項

合わせて知っておきたいのが、ページ品質の評価として考えられる項目だ。

これに対しても、Google検索品質評価ガイドラインの中で言及されている。具体的には以下の項目がチェック内容となっている。

考慮事項ページ品質評価において重要な理由
ページの目的ページが有害な目的を持っている場合、またはその真の目的や内容の責任者について人々を欺くように設計されている場合、最低の評価が与えられるべきです。それ以外の場合、PQ評価はページがその目的をどれだけうまく達成しているかを決定するプロセスです。
ページまたはウェブサイトがこれらのガイドラインで説明されているような害を及ぼす可能性人々や社会に有害で、信用できない、またはスパムとして説明されているウェブサイトやページは、最低の評価をされるべきです。
ページのトピックとそのトピックがYMYLである範囲ページのトピックは、全体的なPQ評価の基準を決定するのに役立ちます。YMYLトピックのページは、YMYLでないトピックのページよりも高い基準を持っています。
ウェブサイトのタイプ異なるタイプのウェブサイトやウェブページは、PQ評価に異なる期待を持っています。例えば、小規模な趣味のウェブサイトと大企業のウェブサイトでは、PQの期待が異なるかもしれません。
ウェブサイトとコンテンツ作成者が提供する情報ウェブサイトとコンテンツ作成者が自分たちについて提供する情報は常に信頼できるとは限りませんが、重要な出発点を提供することができます。
MC(メインコンテンツ)の品質MCがどの程度満足のいくものであり、ページがその目的を達成するのを助けるかを考慮してください。
ページのタイトルページのタイトルはMCの一部と考えられています。ページを要約する記述的なMCタイトルは、人々がどのページを訪れるかについての情報に基づいた決定を下すのに役立ちます。
ページ上の広告(Ads)とサブコンテンツ(SC)の役割広告とSCが、人々がページをどのように経験するかにどのように寄与するかを考慮してください。多くのウェブサイトは、コンテンツをユーザーと共有するために収益化を必要とします。Adsの存在または不在だけがPQ評価の考慮事項ではありません。
ウェブサイトとコンテンツ作成者の評判ウェブサイトとコンテンツ作成者の評判を調査して、他の人がウェブサイトをどのように見ているか、誰がその背後にいるかを学びます。
ページの信頼性:E-E-A-Tページの信頼性を評価してください。経験、専門知識、権威性は、信頼の評価に役立つことがあります。ある種のページには、高いレベルの信頼性が必要です。
ページ品質評価の考慮事項(引用:Google品質評価ガイドラインより和訳)

上記は、Webページを作成するうえで考えなければならない最低限の内容ということができるだろう。

良質なWebサイトをGoogleは裏切らない

Google検索品質評価ガイドラインについて語ってきたが、結論をいえば良質なWebサイトを作っていれば将来的には評価されていくということだ。

もちろん、最初にユーザーがくるように戦略的に組み立てなくてはならない部分もあるが、実際にユーザーがくるようになって、その行動が良ければ評価は自然と上がっていく。

ここで注意して欲しいのが、良質なWebサイトというのが視覚的に綺麗とかそういう話ではないのだ。

ユーザーが適切に情報を得られて、サイトの中から目的を達成しやすいということが最も重要になる。

実際にHPにこだわってインパクトのあるサイトより、情報が的確に整理されていて、ユーザーが新たな視点を得られることに最も重きをおいて欲しい。

私の作るサイトが良い悪いはさておき、そのために何ができるのかを常に考えておくことを忘れてはならない。

Google検索品質評価ガイドラインはその指標となり、結果、SEO評価として返ってくることを理解し、その先を見据えたコンテンツの配信をおすすめする。

Webサイトの目的はユーザーに価値を提供することにある!

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