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【マーケ初心者】Webマーケティングの闇「大半は胡散臭い人の集まりか?」

よしゆき
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Webマーケティングは、しばしば胡散臭いといわれる職種だ。

では、本当に胡散臭いのだろうか?私の答えはイエスである。

なぜなら、Webマーケティング業界というのは成果のでないアドバイスばかりを行う詐欺師ばかりだからだ。

実のところ、私がSEOコンサルタントをやめた理由はここにある。

しかし、胡散臭いと思っている人にも私は言いたいことがある。

今回はそんな話をつらつらと述べていく回だ。

Webマーケティングの基本的な話はこちら⇒【マーケ初心者】が理解すべきWebマーケティングの基礎とは?

本記事では、Webマーケティングがなぜ胡散臭いといわれるのか?元SEOコンサルタントがWebマーケティングの闇を暴いていく。Webマーケターを目指す人は必見の内容だ。

Webマーケティングが胡散臭いのは正しい

冒頭でも述べたが、Webマーケティングが胡散臭いという感覚はハッキリ言って正しい。

その理由は基本的にWebマーケティングは情報弱者のためのビジネスだからだ。

よく考えて欲しいのがWebマーケティングのコンサルタントをやっている人の中に、自分でサイトやSNSを運用して結果を出している人がどれだけの数がいると思う?

残念ながら、私がいたSEO会社には1人もいなかった。

そして大半が社内でこう言ったらクライアントは納得してくれるというというような議論ばかりで、サイトの運用についての話をしている人はほとんどいない。

中には数字上では結果が出ているようにデータを見せかけるような人もいるぐらいだ。

このような人達が詐欺師でないわけがない。

それで高額のコンサルタント料を受け取っている事実に正直、私は耐えることができなかった。

だから、会社に入って社内でWebマーケティングの結果を出すことを生業にしようと硬く決意し転職した

ちなみに、私がいた企業は現在、東証プライムに上場している企業である。

Webマーケティングは胡散臭いという事実を私は身を持って知ることができたのはある意味よかったと今では思っている。

とはいえ、私もWebマーケターの端くれだ。

胡散臭いと分かっていてもやっているのは「Webマーケティングは教えるものではなく、自ら実施して証明するものだ」という認識からだ。

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私が嫌いな詐欺師(自称Webマーケター)の手法

Webマーケティングにおいて絶対に上手くいくというものはない。

しかし、世の中には「絶対に儲かる」や「初心者でも大丈夫」といった文言をいう人は後を絶たない。

しかし、そこで教えている情報はネットや本で調べれば出てくるありきたりなものだ。

このことからも「情報弱者のためのビジネス」ということが隠しきれていない。

最近、顕著にひどいと思うものはNoteのノウハウ販売だ。

ここでは小銭を稼ぎたい人が日夜、有料記事といって下らない内容の記事を販売している。実際には何も答えが書いていない始末である。

このようなものを売っている時点で「胡散臭いと思われても否定できない」のが現状としてある。

また、Webマーケティングスクールなんて曖昧なもので高額なお金を取っているのも非常に問題だ。

Webマーケティングは仮説を企画として立案して実施してフィードバックから最新のものへと改善をしていく。

つまり、教えられたものはあくまで過去のもので、現実的に今に当てはまるかどうかは分からないというのが事実だ。

実際に、アフィリエイトなんかはその典型例で、過去にはブラックハットSEOはペンギンアップデートやパンダアップデートで駆逐。

YMYL領域は健康アップデートで駆逐されている例がある。

Webマーケティングのスクールで教えているものを勉強したとしてほとんど価値を持たない。

そもそもスクール形式が合わない職種であると感じている。

総じて、上手くいくことが前提にある「教えます」的なものはすべて怪しいといえる。

情報商材系のものは、買うだけお金の無駄。娯楽なら良いが、仕事でそれを選択するのは正直アホ過ぎる。

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胡散臭いと思う人も大抵リテラシーが低い

そもそもだが、胡散臭いとか言っている時点で正直リテラシーが低いというのが私の感想だ。

なぜなら、胡散臭い理由を明確に表現できる人がまずいない。

なぜ胡散臭いと感じたのか?どういう点が胡散臭いのか?概念的には何が近いのか?どうしてこの人は胡散臭そうに見えることをしているのか?

このように数え切れないほどの疑問が生まれてくるはずだ。

しかし、実際に胡散臭いというだけで、明確に提示し表現をしている人はかなり希少である。

その背景として胡散臭いと思っても、その理由を追求せずに、脳死で分からないから胡散臭いと決めつけているに過ぎない。

残念ながら、想像ができないものを人は胡散臭いと感じてしまう生き物である。

それを補完してくれるのが「経験」や「体験」それを紐づける「知識」「知恵」なのだ。

自身の購買行動と紐づけてみたり、友人の行動を紐づけてみたり、専門用語を知らずとも概念はなんとなくでも理解できるできるのではないだろうか?

それらが不足しているからこそ「胡散臭い」と単純な言葉で言い表している。

それこそ話題のAIも何も調べずに、使えないというのも似たようなものだ。

スマホだって昔はPCの方が便利だといわれていた。しかし、今ではスマホの利便性を知らないものはいないだろう。

詐欺師まがいの仕事はいくらでもあるが、そのすべてを胡散臭いと決めつけて否定していては始まらない。

そんな人の言葉を「気にする必要はない」というのも別の視点から見た私の意見だ。

知らないから人は否定したり、懐疑的に思うのはよくあること。

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人は信じたいものを信じているに過ぎない

結局のところ、人は信じたいものを信じようとしているのだ。

Webマーケティングのこともそうだが「みんなが言っているから安心する」という人もいれば、「他とは違うから信用できそうと思う」人がいるということでしかない。

そのことは私も変わらない。

私が好きなのは独自の見解を持っている人間。他の人と同じ見解なのであれば、一定の成果は出ても突き抜けないと思っているからだ。

重要なのは人間が各個人でバイアス(先入観・偏見)を持っていると認知することからでしかこの議論は進展しない。

多くの視点を持ち、多くの価値観を取り入れ、多くの体験をする。

その経験値からでしか人は物事を語れない。

だからこそ「可能性を完全に否定できないものは、否定すべきではない」というのが本記事の結論だ。

興味・関心が向かなければ選択しなくてもいい。だが、選択することで得られることも多いのも事実だ。

Webマーケティングが胡散臭いについての総論

最後にまとめておくが、世の中には胡散臭いといえるものは多数存在する。それはWebマーケティング以外のことでも当然起こっていることだ。

本記事の総論になるが、胡散臭いといわれている点についてまとめるとこうなる。

【業者側の課題】

  • 経験のない量産型のコンサルタントが似たようなことしか言わない
  • 結果が出たように見せかけるコンサルタントも多い
  • 将来性のない情報商材系のスクールの横行
  • 消費者を騙す情報商材を販売する一般人の台頭

【消費者側の課題】

  • 知識や経験不足による偏見
  • 想像力の欠如による決め付け

現在は、個人の情報収集能力で集められる情報はネット上にいくらでも転がっている。

知らない、分からないと詳細を調べずに否定をする前に、Google検索でも使って調べて知識を得れば問題ないはずだ。

多角的な視点と価値観に重きをおいて複数の見解を出すことをおすすめする。

今の時代は正直に分からないといえるのも1つのスキルだ。断言する自称Webマーケターは詐欺師の可能性が高い。

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